第58章 聞いてました?アタシの話
♡あとがき♡
第58章お読みいただきありがとうございます!
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俺を見下ろした恐ろしい目っていうのは、アレです
原作の最初のほうの、尸魂界に行く前に喜助さんと修行をしてるとき
死にに行く理由に他人を使うなよ
ってやつの時ですね
あーもう男には乱暴しちゃう喜助さん好き
それからね
「…紫苑が、俺のこと突き放したいと、思ってるっていうのかよ…」
「紫苑の傍にいる男は、アタシだけでいいんスよ」
この会話
喜助さん答えになってないよ
「アナタに紫苑は無理だ」
とか自信満々すぎてカッコいい
こんなこと彼氏に言ってほしい~
「黒崎サン、アナタのことちゃんと見てくれてる人…案外近くに居るかもしれませんよ」
↑ちなみにこれは織姫のことです
一護はいつから織姫のこと意識してたのかなー
そして次回第59章はいよいよ最終回です
クライマックス感とかなくてすみません
章名 聞いてました?アタシの話
は喜助さんでした!