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With me

第50章 そういうのって、どういうの?



♡あとがき♡

第50章お読みいただきありがとうございます!

興味の無い方は次のページへ進んでください!


原作だと一護が目覚めて割りとすぐ力消えたんでしたっけ?

ですけど、前書きにも書いた通り、このあとのお話しに繋げたいので、一護の力はまだ消えてないことにしてます

しかしね、紫苑ちゃん、一護と面識は無いし、四番隊で検査だったから、クロサキ医院に行かないのは当然で、仕方ないんだけど、クロサキ医院で喜助さんと織姫が会ってたっていうの、嫉妬しちゃう(自分で書いておいて)

2人だけではもちろん、ないんですけどね

一心とか、もしかしたら石田とかチャドも居ただろうしね



あと、お店の開店前の2人のやり取りのお話し、割りと好きなんですよね

2人きりの部屋

そしたらもうね、そうなりますよね

お客さん来ないでーってね

そして漸く阿近が仕事を送ってきました

この液体と粉末で何を調査するのかは、分かりません笑

爆発して煤だらけの紫苑ちゃんに、何を言おうとしてたんでしょうかー!

きっとあれですよねあれですよね

あー楽しみ

だけど最後に意味深なこと書ました

いわゆる伏線になるんですけど

想像しながら読んでいただけると嬉しいです


第51章はついに映画のお話しです

冬獅郎のやつです

51章だけで映画分全部書いてますので、(大分長いです)あとがきを楽しみにしてくれている皆様(は居るのかな?)しばらくお別れです



章名 そういうのって、どういうの?

は紫苑ちゃんでした!


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