第29章 あの人は、精神安定剤だから
♡あとがき♡
第29章お読みいただきありがとうございました!
興味の無い方は次のページへ進んでください!
凛音はちゃんと喜助さんに思いを伝えられましたね
紫苑ちゃんが羨ましかったんですね
勝てるものを何も持ってないと思って
どう頑張っても振り向いてくれなくて
凛音が主人公だったら切ないですね…
最後は喜助さんも、少し気持ちが落ち着いて優しくしてくれましたね
夜一さんへのお願いは、凛音の移隊のことでした
私情で移隊させたいなんて、なかなか頼めませんからね
凛音は二番隊という特殊な隊で上手くやっていけるでしょうか…
それから今回はお花見の話しでした
本当は喜助さんと約束していたお花見デートのはずだったけど、入院してしまいましたからね
アニメで見た記憶だと、尸魂界篇の最後のほう
闘いが終わって、朽木隊長が四番隊に入院してるところに一護がルキアを探しに来るシーン
だったかな?
確か四番隊(入院棟とか?)って凄い高い建物だった記憶があるんですけど…
間違ってたらごめんなさい
だから桜の木よりも高い階から、紫苑ちゃんは桜の木を見下ろしていたという場面設定です
分かりづらかったらスミマセン
あ、あと琴乃ちゃんと平子隊長のシーン
今回は四番隊に移動するまでのちょっとだけだったけど、やっぱり書いてて楽しい
平子隊長も、なんだか意識しちゃって
あー気になります
第30章はついにあの子が想いを伝えます!
章名 あの人は、精神安定剤だから
は勇音でした!