第24章 私の喜助さんに触らないで
♡あとがき♡
第24章 お読みいただきありがとうございました!
興味の無い方は次のページへ進んでください\(^-^)/
世界線て言葉、最近流行ってません?
凛音にあげた飴玉は深い意味はありません(^^)
余裕を見せたかったんでしょうね
凛音の協力者
名前はつけてないんですけどね笑
凛音の幼なじみで同じ錆面出身です
凛音よりも先に死神になって、護廷十三隊に入りました
そして皆さんお気づきだと思いますが、彼は蛆虫の巣に居ました
喜助さんが監守だった時代に
そこで喜助さんに、錆面に置いてきた幼なじみの様子を見てきて欲しいとお願いしたんですね
蛆虫の巣に居たら会いに行けないから
そして様子を見に行ったそこで、凛音は喜助さんに惚れてしまうと
そして喜助さんを追いかけて死神になったんですね
その頃、幼なじみの彼は、喜助さんが十二番隊隊長になって、技術開発局を作ったことによって、蛆虫の巣を出ました
そして2人は再会しました
大好きな幼なじみと再会したら、凛音は別の人を好きになっていたんですね…
だけど好きだから、凛音の手伝いを…
なんか結構良いヤツですね((ノ∀`)
犯人を突き止める喜助さん、かっこよかったですね!
阿近はまだ小さいですし、これからこれから
第25章は凛音ばかり構う喜助さんにモヤモヤします
章名 私の喜助さんに触らないで
は紫苑ちゃんでした!