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【R18】初恋を君に

第12章 孤独


「あ゛っ・・・まおっ、はげしっ!あん////」

バックで突かれ、両腕を掴まれる。
逃げたくても逃げれない。
奥まで入ってお腹をゴツゴツと刺激される。
やっぱり怒ってるっ!

「ごめっ・・・まお、ごめんなさっ////」

「何で謝るの?」

「だって・・・んぁっ!ふ、ふたりの・・・ことっ////」

「・・・今違う男の事考えないで。」

「あっだめ!イくっ・・・はぁ、なんでっ・・・////」

射精しようとしたのを直前で指で止められる。
苦しい。
イきたいのに・・・
それに構わず、後ろから真織は突き続ける。

「あ゛っ・・・やらっ・・・もっ・・・う・・・////」

僕から性器を抜き、ベッドに投げられる。
今日の真織はおかしい。
こんなに意地悪するなんて・・・

俯せ状態の僕を仰向けにして、両足広げられる。
イきそうなのをずっと我慢してるから余計に力を入れられない。

「またっ・・・おくっ・・・////」

ベッドが激しく軋む。
今の真織は怖いはずなのに、何故か興奮してる。
寧ろ好き。
この見下される感じ・・・
凄く興奮する。

「イくっ・・・イっちゃうよぉ・・・まお・・・あっあぁ////」

腰が痙攣を起こす。
メスイきしてしまった。
精液が全然出てない。

「綾斗、女の子みたい。俺も・・・んっ////」

意識が飛びかけてる途中で中に出された。
また掻き出さないと。
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