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Blue Star【進撃の巨人:R18】

第12章 繋がり(●)



『ケツが気持ちよかったか?じゃぁ、同時に摩ってやろうな…』

『やぁっ…ぁん、んっ…あっ…!』

指を上下に動かされ、2つの穴を行ったり来たりして刺激を与える。
リサは尻を突き出し、塞いでいた口も段々意味をなくす。
『…そんなケツを突き出して…エロい格好だな。ったく、俺のをぶち込みたくなるな』

『だ、だってそんな2つも触られて…気持ち良すぎて…リヴァイさん…お、お願い…』

挿れられる想像をしたリサは更に溢れ出し、ぽたりと愛液を落とす。
それを見たリヴァイは唾を呑み込む。




『リサ…俺は挿れてやらない…。抱かねぇって言ったろ…』

『え…でも、リヴァイさんも辛そう…、ねぇ…何で抱いてくれないんですか…?』

下半身の膨らみを見たリサは恥ずかしそうに呟く。

『俺のことは気にするな。ちゃんと口塞いでないと声出るぞ…』

指先に纒わり付く愛液を舐めると、ゆっくりとリサの中に沈める。
きゃぁ!と大きめの声が出ると慌てて口を塞ぐ。


『やっ…ぁあ!そんな掻き回さないで…んんっ!』

上下左右と指を動かしグチャグチャとした音を立てる。首筋をまた口付けるときゅうっと締め付けた。



『…イきそうだな。ほら、イかせてやるよ』


少し狭いな…とリヴァイは三本目の指をいれる。



『やぁんっ…ああっ、もう無理!イっちゃう!』


リサは仰け反ると大きな声をあげた。
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