• テキストサイズ

〈短編〉H×H

第29章 彼氏と彼女の事情③/アダトリ/下ギャグ/夢主はイルミの彼女


調子に乗りまくるヒソカを優しく包む淫らなパクノダに視線が集中した。男性陣が冷静でいられる筈もない、中でもクロロは複雑であった。




パクノダ「気持ちいい?ヒソカ」

ヒソカ「すごくイイ♡もっと寄せろよ」

パクノダ「こう?」

ヒソカ「最高♡♡♡」






クロロ「パクめ、相変わらずエロ美しい…↑」

リネル「ふわあああん!くろろがああああ!くろろが勃ったああああ!」

クロロ「しかしよりによってヒソカに使われる事になるとは…↓」

マチ「忙しいな くろろは」




イルミ「…………」

マチ「瞳孔開いてんぞお前」

イルミ「巨乳の谷間には妖精のお姫様が住んでるってホントかな?」

マチ「は?元々だろうけど本格的に頭イかれたのか」

リネル「違うよマチ。真顔のままテンション上がって少しトランス状態になってるだけだよ」

マチ「わかりずらいだろ!」

イルミ「オレも妖精のお姫様に奉仕してもらいたい」

マチ「黙りな。自分ので扱けよ乳首野郎」




ワイワイガヤガヤ

愉しい新年会は大成功(?)こうして夜は更けていった。







fin


/ 346ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp