【M】Memories of summer(気象系)
第3章 詳細
もういっか、って。
俺の中でもスッキリしたし、トーク録り直しさせることになっちゃったから。お詫びと言っちゃなんだけど、かなり詳細に、お話ししました。
あの思い出深い、夏の日のことを。ぶっちゃけちゅーどころじゃなく…なことも(笑)。
そんで
四「―――――…」
再び絶句ね(笑)。
相「えーっと…海、で?」
松「まあ、うん」
二「いや、海ってか、砂浜でしょ?」
櫻「海では…溺れるわっ」
海でもシたけど…まあ、それはいっか。溺れはしなかったし。
いや、違う意味で溺れたのかな、俺。