【M】Memories of summer(気象系)
第3章 詳細
櫻「てか。海、だよね?」
松「そうですね」
櫻「当然、水着で…?」
松「そうですね、一応」
濡れたらやだし。一応。
櫻「もしや、ビキニ…」
大・二「えっ?」
松「違いますね」
櫻「早ぇ(笑)」
相「…ちょっと。そういう問題じゃないでしょ?」
二「や、だって気になるじゃん。松本さんがビキニ…。ねえ?」
大「ビキニ…」
いや、そんな目で見たって着てないからね、ビキニなんて。ナニ想像してんだか知らないけど。てか、なんで俺の水着が気になってんだよ。意味わかんないわ。
松「…ちなみに、彼女は、ビキニでしたね」
相・櫻「えっ♪」
そう。小麦色の肌が映える、確か白系の…。
二「ほ~」
大「…ビキニ…」
松「…」
リーダー?
いつまでコッチ見てんだよっ。