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天国のような地獄のような日々[鬼灯の冷徹]

第2章 すーてーきな地獄ー(棒)


ー血の池地獄ー
唐「着きました!あ、あそこです!」

[あぁ、確かに溜まってますね]

亡「俺は椿様に落としてもらうんだぁあぁぁあぁ!!!」

亡「いいや俺だ!!」

亡「いいや(ry」

そんなに私に落とされたいなら・・・

[望み通り落としてあげますよぉおぉおぉぉ!!!]

ードガカッ!!ー

私は亡者達をラ○ダーキックで血の池に落とした。

亡「あぁあぁぁあぁあぁありがとうございますぅうぅぅう!!!←」

ーザパァン!ー

[ふぅ・・・]

唐「お疲れ様です!さすが椿様!」

[ありがとうございます]

私は唐瓜君に微笑みかける。

唐「えっ//はい!」

ふふ、真っ赤にして可愛いですね。

[さて視察に戻りますか]
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