の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
僕の花〜ヒロアカ〜
第5章 黙っていれば〜心操人使〜プロローグ編
HRが終わって後は帰るだけ
1人校舎を出て校門へと歩く
ふと、視線の先には先に教室を出たであろう如月の姿があった
校門の扉に背を預けて、ソワソワと落ち着かない
?誰か待っているのか?と疑問に思って思わず声をかけようかと口を開いた瞬間
「華ちゃん!」
横から彼女を呼ぶ声が聞こえた
その瞬間、その声に応えるように、こっちを向いて笑ったんだ
落ちた
そう思った
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 220ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp