の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
魔法使い見習いは玩具になりました
第1章 ヴィムとの出会い
ラウラは俯いた。
「全く、そんなことを言う暇があったら早く窓拭きをしろ。」
そう言ってパウルは、ラウラを部屋から追い出した。
部屋を追い出されたラウラは、掃除道具をとりにいくために物置機部屋へと向かった。
(どうして師匠は私に魔法を教えてくれないんだろう…。)
ラウラは涙を流した。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 223ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp