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魔法使い見習いは玩具になりました

第6章 秘密の時間


「もう私は…。」

ラウラは2人を見つめた。

「何だよ、何か言いたいことでもあるのか?」

エディは訊ねた。

「その、私…私は…。」

ここまで言うとラウラは、気を失い倒れた。
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