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魔法使い見習いは玩具になりました

第6章 秘密の時間


しかし逆らったら何をされるか分からないと思ったのか、ラウラは精液をごくりと飲み込んだ。

「っ、はぁ…はぁ…。」

ラウラは息を荒らげた。

エディは、肉棒をラウラの中から抜いた。

ラウラはその衝撃を受け、背中が少し反り返った。

中からは、精液が溢れていた。
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