• テキストサイズ

魔法使い見習いは玩具になりました

第6章 秘密の時間


「ちっ…使えない奴。まだ遊び足りないってのに。」

エディは舌打ちをした。

「もういいだろ、少しは自粛しとけよ。それより少し、気になることがあってさ。」

アンディはラウラを見た。

「もしかしたらこいつは、凄い魔法力の持ち主かもしれない。」

それを聞いたエディは驚いた。
/ 223ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp