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魔法使い見習いは玩具になりました
第6章 秘密の時間
「ちっ…使えない奴。まだ遊び足りないってのに。」
エディは舌打ちをした。
「もういいだろ、少しは自粛しとけよ。それより少し、気になることがあってさ。」
アンディはラウラを見た。
「もしかしたらこいつは、凄い魔法力の持ち主かもしれない。」
それを聞いたエディは驚いた。
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