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【文スト】君の笑顔が見たいから【R18】

第6章 気持ち



舐められていて、グチョグチョになったソコが切なくなる。


シャツのボタンを外すと、胸が露出した。


「あれ、ちゃん中何も着てなかったのかい?」


太宰の驚きの言葉には縦にコクリと頷いた。


『小さいって言わないで…ください…』


「いいや、全然」


乳首を口に含んでゆったりと舐め始めて、小さく悲鳴をあげた。


『ひゃっ、』


大きな手が乳房を覆い、そして乳首をチロりと舐めた。


嫌なのに、感じてしまう。求めてしまう。


『あの、太宰さん、違う、の...』


「違う?何が違うのか言って給え」


焦れったくなり、足を擦り合わせる。


『っ、お願い、違うの、欲しい...』


言わないとしてもらえない、とは思って涙を流しながらいった。


『うぅ...っ、の、した、太宰さんので、えっちな、こと、してください…っ』


は自分で言ったことを直ぐに理解する。


『あっ、ごめ、なさっ...ごめんなさ、ぃ…』


そう謝った。すると、太宰が言った。


「それは、お父さんに教えて貰ったのかい?」


『ひぅ...』


はポロポロ涙を流す。


「ちゃんってそんなに厭らしい子だったんだ?」


『ごめん、なさい...っ』


「全然いいよ、そっちの方が私に好都合だ。少し妬けるけどね」


ぐり、と下に硬いものが押し付けられて、じわりとアソコが濡れたのがわかった。


「私好みになるまで調教し直したいところだ」


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