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【FHQ】勇者の物語

第4章 来客


2人が居なくなって

手がかりも無く

足取りも掴めず

無情にも

時間だけが過ぎる。















いつしか、俺は15歳の誕生日を迎えていた。

アオネさんは17歳になる。


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