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ずっと、あなたと *黒子のバスケ短編集*

第8章 Forever*氷室*




「できたよ!!」


ずらりと並べなれた料理の数々。

美味しそうだ!

前に食べた時よりも、うまくなっている気がする。


氷室「すごいな!どれも美味しそうだよ」


「我ながら完璧!(笑)
じゃあ食べよっか!」


氷室,「「いただきます」」


氷室「delicious!すごく美味しいよ!」

「ほんと!よかった!」


と食べてるから、2倍美味しく感じるよ。

ニコニコしながら食べる姿も愛おしい。


どうやらオレは君が好きすぎるらしい。


はどう思ってる?



食事もおわり、後片付けも二人で協力した終わらせた。


今は二人でソファに座ってテレビを見てる。


真剣にテレビを見るの手をとる。


氷室「ごめん、ちょっといいかな?」

「うん?どうしたの?」


テレビを消すと周りが静かになる。
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