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どうやら大好きなようで【短編集】

第13章 弱み 爆豪勝己


おまけ




あれから数分後に勝己は服を着ながら私に聞いてきた



爆豪「んで、何しに来たんだ」



「えっと、忘れちゃった」



本当は自分も何かあげたいなって思って聞きに来たんだけど。



爆豪「はっ、襲われにでも来たのかよ」



「なんでよっ、って言いたいところだけど、それでいいよ」



爆豪「…もっかいヤんぞ」




その次の日、私と勝己はいつもより朝ごはんを食べる時間が遅くりました。
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