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どうやら大好きなようで【短編集】

第2章 意地悪 宮侑





侑「やって、、さっき声抑えたもんなー、すぐイかしてあげれへんわ。」



「んぁ、…、声、出す…からぁ、」



侑「絶対?」



「ん、」



侑「絶対の絶対??」



「ん」



侑「声枯らすまで出しいよ?」




「あぁっ!!!」



腰を掴んで思いっきりグッと深く腰を奥まで当てる



の一番好きな所をグリグリすれば四つん這いになってる腕が震え始める



「あぁああ、も、立て、なぁ、い」




ガクッと肘をついてシーツに顔を押し付けて感じまくる



侑「腰も…下がってきてんで」



教えてやるにも思うように上がらないのか俺が下から支えてやる



「あ、っああ、…ふかい…っん!!!!」



侑「気持ちええ?」



「う、ん、」



侑「俺そろそろイキたいねんけど、」



「あっあぁ、イって、イこ、」



侑「ほな、やるよ?」



に確認を取るとさっきまでのと比べもんにならんくらいに突く



「あぁっ!!ひぁっ!あ、、イク…イク!あぁ、やぁあああっ!!」



侑「っ、」


締めつけでイキそうになるなぁ、これ…けどこっからやねんな
はイッたあとにもっと突いてまたイカせると締めつけすごいねん。



最初のよりも、締めつけてくんねん。




「あ、あぁ、や、イッた、いっ…たからぁあ!!あ、や、んんぁぁあ!!!!」



侑「っ、っつぅ」



を見てみれば汗で前髪が濡れて顔に張り付いてる



侑「激しくしすぎた??」



まだ繋がってるそこをゆっくり動かすと寝ながらも感じるに少し笑ってまう




侑「可愛ええな…」




前髪を整えてやって、ギューってして一緒に寝てあげるんが最近のきまり。



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