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どうやら大好きなようで【短編集】
第2章 意地悪 宮侑
おまけ
なぜか下半身がムズムズする。
そう思って目を覚ますと
侑「あ、おはよーさん…」
「え、ふぁあ!!な、、」
侑とまた繋がってる。
侑「が寝言で俺の名前呼ぶからやで??」
「あつ、む…あっ、」
侑「んー?なんや??」
「いっぱ、い…侑と気持ちくなりたい…」
侑「そんなん言うて明日腰痛なっても知らんよ??」
さっきよりも、激しくなったその行為は明日の腰痛を知らせるものでもありました。
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