第11章 後輩 二口堅治
見た目からは想像できるだろうか
この腹筋
さすが運動部に入ってるだけあって綺麗な体をしていた
そんなことを考えている間にも先輩は触ることを辞めなくて座ってるのもきつくなってきた
二口「もたれてもいいぞ」
そう言われて遠慮なくもたれかかる
二口「なんか、でかくなった?」
私の胸を揉みながら聞いてくる先輩
「んぅ、あっ、なっりましたっ、、に、こ。」
先輩の言った言葉に返事をする
二口「っバカ、んなこと答えなくていいんだよ」
「聞いてきたの、んっ、先輩っ」
二口「…他のやつには言うなよ。そーゆーの」
「??、先輩にっしか、話さないっん」
二口「はぁ、なに?ほんと、」
ぼそっと言った言葉が聞き取れなくて聞き返すか「なんでもねぇよ」と言われる
今度は寝転ばされて下着の上から割れ目をなぞる先輩
「んんぅ、は」
二口「どーしてほし?」
「あっ、んっ、やあっ、」
二口「あそ、やなら辞めるけど」
そう言って手を離す先輩
「言う、からぁ」
二口「どーぞ」
「も、いっぱ、い、イきた、っ」
二口「思ってたのと違うけど、、まぁいいや」
そう言うと指を入れては出す
「んんぁ、んっあ、あ、あ、イっちゃ、」
二口「イけば?」
そう言って指を激しく動かす
「うぅ、んぁああ!!」
イって息を整えてると入ってきたせんぱい
「あぁあ!イッたばっかぁあ!」
二口「俺もイきてぇの」
そう言って激しく動かす
「うんぁ、やら、ま、、またっ、イっちゃ、んんぁあ!!」
2回目の絶頂を迎える
二口「はっ、まだ俺イってないんすけど?」
そう言いながらゆっくり腰を動かす
「んぁ、んんっ」
少しの刺激でも感じやすくなってる今には刺激が強い
そんなのも知ってか知らずか先輩は私を四つん這いにさせる
二口「、手つけ」
そう言って手をつかせ腰をあげさせる
それだけでも深く入る先輩のにまた絶頂を感じそうになる
二口「動くぞ」
そう言ってまた腰を動かす先輩は鬼かと思う