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どうやら大好きなようで【短編集】

第8章 旅行 黒尾鉄朗





朝目を覚ますと暖かい温もり




黒尾「ぅ…はよ。」



「んふ、おはよう」




黒尾「昨日は激しかった。」




「それね…腰が痛い。クロのせいだ。」



黒尾「昨日は鉄朗って名前呼んだのになんで戻ってんだよ。」



「…てつろ。」




黒尾「ん、それがいい」




温泉旅行は激しくて、甘い私たちの記念になりました。
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