第6章 意地悪 黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
「ぁああ!!、あ、ひゃあ、んんっあ、んぁ、」
黒尾「ここ…か?」
指も入れての好きな部分を中からローターを押し当てれば体を反らして中を締めつける
「やぁああ!!、イっちゃ、ぁあ!イ、イクっ!!!」
黒尾「どーぞ?」
「ぁあ、イっ、んんぁぁああ!!」
よっぽど我慢してたのかギュッときつく締めてグタっと俺の方に寝転んできた
黒尾「おーい?さん??俺まだイってもないんですけど」
「あ、ま、まだ、やら。」
黒尾「んー、無理かなー」
なんて言いながらを寝転がせて足を開かせて自身をいれる
「やぁ、ん、おっき…あっ、」
黒尾「煽んな、」
「やって、いつもと、んん、ちがっ、ああっ」
黒尾「いつもは小せぇってことか?」
「んっ、いつもおっきけど、いつもよ、り、おっき。」
そりゃのあんなの見て我慢もしてデカくならねぇわけねぇだろ?もう痛てぇって。
「あっ、オモチャ、抜いてぇ、」
黒尾「あぁ、まぁいれたまんまでも出来るでしょ」
そう言ってスイッチを中にすると
「あぁあ!!、やら、さっきよりも…つよい??」
黒尾「さっきよりも弱いですー」
俺のとオモチャ入ってて刺激されすぎててめちゃくちゃ敏感になってるな。
オモチャの振動との締め付けがなんとも言えない快感を生み出してる
黒尾「動くぞ」
「んぁあ!、はぁっぁ、ぁああ!!、お、く…あたっ、ぁあ、る」
黒尾「これな、」
そう言って奥を突けばまた声を上げる
首に腕を回して感じてるはきっと誰よりもエロい
「んっ、、ふぁ、くろぉ、、」
黒尾「ん?」
「んぁ、あ、てつろ、がいちばん、っあ、んんっあ、すっ、きぃ、」
黒尾「っ、俺もがいちばん好きだわ」
ギュッて抱きしめて思っいっきり突いて、は激しすぎたのかそのまま眠りについた。