第26章 知らない君 宮侑
宮侑
侑「もうそろそろええやろ。」
そう思いながら足の間に体入れて腰を掴む
「んんっ、」
ちょっとの事でも震えるくらいになっとるちゃんはほんま可愛ええなー。
侑「入れるで」
ぎゅっと締めてくる中は熱くて気持ちよくてもうやばいな。
「うぁ、んっ、やぁ、あ、、」
侑「可愛ええなー、俺の離さへんやん」
腰動かしながら言うと顔真っ赤にさせて腕で顔を隠す
「んんっ、、いっ、く…っ、んっぁあ!」
侑「俺まだやねんけど?」
待っての声も聞かずに腰動かしとると疲れたのか気持ちよすぎたのか気絶したちゃん
侑「あーあ、やりすぎてもーた。」
腰の動き止めれんで動かしながら前髪どかしたる
侑「っ、、ふぅ…めちゃくちゃ気持ちええやん。なんこれ。」
ぎゅっと抱きしめてればケバい香水のにも位もしなければなんか落ち着く匂いですぐ寝れた