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どうやら大好きなようで【短編集】

第21章 手加減知らず 影山飛雄





家に着くなり飛雄のお母さんにお風呂へと案内された。



母「最近寒いからお風呂入れて置いたのー、ゆっくり温まってね!」



なんて言ってくれる。



「あ、飛雄くんの方が選手ですし、大会も近いので私は後で大丈夫です!」



母「なーに、あの子馬鹿だから風邪もひかないでしょ、それに!ちゃんの為に入れたんだから!はい、これ着替えね」



そう言うとパタンと閉められた扉



飛雄の家族はとっても暖かくて居心地がいい。
渡してくれた服は私用にと飛雄の前のスウェットを借りている



服を脱いでいると洗濯物を出しに来たのか飛雄が入ってきた



影山「っ!?!?わ、わりぃ!」



そう言うと顔を真っ赤にして脱衣所から出てく飛雄



「ご、ごめん!」



私も慌ててお風呂場に入る



さっきまで冷えていた体が今は熱い。



お風呂から出ると入れ替わりで飛雄が入った。
飛雄が入っているあいだにお母さんの夜ご飯のお手伝いをした。


母「飛雄、バレーばっかでしょ?大丈夫??ちゃんと幸せ?」




「はい!とっても幸せです!バレーしてる飛雄すっごいかっこいいんです。今はいい相棒を見つけて日々努力と練習の積み重ねで飛雄にとっても居心地のいい場所だと思います!」



母「ふふ、そう。飛雄もね、ちゃんの話ばっかりするのよ?
今日はにトス褒められたーとかセットアップと考えたとか!」


「ふふ、そうですか」


嬉しすぎてニヤニヤが止まらない。
ニヤニヤしていると飛雄がお風呂から出たのかタオルで頭を拭きながらリビングに入ってきた



母「もう少しでできるから箸とスプーン用意して」



飛雄「おぉ、」



言われたとおり箸とスプーンを机に置いていく飛雄



今日はオムライスとスープ
私の大好物のオムライスを作ってもらえて幸せだ。
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