• テキストサイズ

どうやら大好きなようで【短編集】

第21章 手加減知らず 影山飛雄




あれから飛雄は白鳥沢受ける!
なんて言ってたっけ…



ま、今は烏野で相棒見つけて頑張ってるんだけど、



私はあれから烏野へと入学した。


白鳥沢を受けるなんて言われた時には私にはレベルが違う。と思って地元から近い烏野に進学することにした。



合格発表のときに『落ちた』って一言だけメッセージが来た時はなんて返せばいいのか分からなくて『そっか、、』なんてことしか言えなかった。



飛雄はバレーを続けるって言ったからバレーに関わる事がしたくて烏野のマネになった。



そしたらまぁびっくり飛雄も烏野に来ていた


あとから理由を聞けば『…優希が烏野って言ってたの思い出して、鵜養監督の復帰も知ったから。』



ま、一緒の学校なのは嬉しい
/ 207ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp