第21章 手加減知らず 影山飛雄
あれから飛雄は白鳥沢受ける!
なんて言ってたっけ…
ま、今は烏野で相棒見つけて頑張ってるんだけど、
私はあれから烏野へと入学した。
白鳥沢を受けるなんて言われた時には私にはレベルが違う。と思って地元から近い烏野に進学することにした。
合格発表のときに『落ちた』って一言だけメッセージが来た時はなんて返せばいいのか分からなくて『そっか、、』なんてことしか言えなかった。
飛雄はバレーを続けるって言ったからバレーに関わる事がしたくて烏野のマネになった。
そしたらまぁびっくり飛雄も烏野に来ていた
あとから理由を聞けば『…優希が烏野って言ってたの思い出して、鵜養監督の復帰も知ったから。』
ま、一緒の学校なのは嬉しい