第20章 お仕置き 黒尾鉄朗
あと少しってところでクロに腰を持ち上げられて快感が遠のく
指も口から抜かれていて、一気に快感が感じられなくなった
「んっ、やぁ、いきたぁ、」
黒尾「ここでイかせたらお仕置きになんないだろ」
まぁ、脱がしてはやるか
そう言って私の服と下着を全部脱がせたクロ
腰をすっと撫でておしりを揉む
揉みながらクロは私の胸の先端を口に含んでは舌でコロコロ動かしたり吸ったりする
「んんぅ、はぁ、んぅ、、」
黒尾「ちゅ、んっ、」
「あぁ、んんっ!気持ちいっ、すき、これ、んぁ」
黒尾「ちゅ、腰、動いてんぞー」
「も、だめぇ、イキたいっ、んぁ、」
黒尾「まだ1回しか我慢してねぇじゃん?あと5回頑張れー」
意地悪なクロはとことん意地悪だ