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どうやら大好きなようで【短編集】

第19章 戦い 宮侑





「んぅ、はぁっん、、んぁっ」



侑「気持ちい?」


「んぅ、う、んっ、」



素直に言葉にしてみるとツムははぁっとため息をついて私の胸に顔を埋めてきた



侑「なんなん?いつもは言わんくせに、、素直やん。」



「素直は嫌や?」



侑「素直の方が抑え聞かんくなるで、」



「ん、目標達成するまでやめんのやろ?ええよ、やから、今日だけ頑張って素直になるわな?」



侑「っ、あぁ、もー!」



そう言うと私の肩をグイッと押し付けるように反転しさっきまで上だったのが今では下、さっきと逆の位置になった



侑「が悪いんやからな、どアホ」



ちゅっと首に痕を付け、どんどん下へと口が下がる



「ん、はぁ、んぅ」



口は下がるも手は胸にあり先端をつついて回したり、引っ張ったり止めることはしない



侑「ちゅ、はっ、、なぁ、濡れとるで?」



いつの間にかツムの顔は腰まで来ていて割れ目の部分を下で押したりする


「ふぁあっ、んっ、やめっ」



侑「やめへんよ、なぁ?なんで濡れとるん?」


「わ、分からへんっ」



侑「素直になるんやろ?聞きたいわー」



「きも、ちいぃ、んっ、からぁ、ツムの手も、舌も、好きやから」


侑「もっとやってええ?」



「は、はよ、やってぇ」



そう言うとツムは一旦手を離し下着へと手を伸ばしスルッと下着を脱がす



脱がし終るとまた手を胸へと持っていきコロコロと先端で遊ぶ



舌は割れ目をなぞったり吸ったりして我慢できずにツムの頭を足とで挟んでしまう



侑「きもちいからってそんな押し付けんでもちゃんとイかしたるで?」



って意地悪な顔で言う



「はぁ、んっあ!、やぁ、んんぅ、し、舌はいって、んぅ、」



侑「ええやろ?」



「しゃ、ひゃべらんっと、て…あ、んっぅっん、ふぁ」


ちゅ、ぢゅる、はっ、


ツムの吐息と私の声と水音だけが部屋に響く



「っんぅ、やぁ!いっ、ちゃ、んんっ!あ、、」



侑「1回イッとき?」



「ぁ、んっぁ、ああ、イッちゃ、んぅあぁっ!!」



ビクビクと体をふるわせてツムの髪の毛を触る



ツムが足との間に体をねじ込むように入ってきて閉じたくても足が閉じれない



侑「じゃ、つぎいこかー」
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