第19章 戦い 宮侑

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はぁはぁ、と肩で息をする私に対してツムは全然へっちゃらそう



そりゃ現役の選手やってるし、体力あるかもしれんけど、、、



侑「考え事する余裕まだあるん？」



そう言うと割れ目にツムを当てて割れ目をなぞる



「んっ、考えてない、んぁ、」


侑「そか？まぁええわ、入れるでー」



そう言いながら私の腰をつかんでズプッと音を立てて入ってくるツムは大きい



「んんぅ、あぁ、、や、」



侑「いつもよりキツイやん、お姉さんコーフンしとるん？」



「んんぅ、、ぁ、んっ」



ゆるゆると腰を動かしながら言うツムに反応できない。



侑「ここに俺の入っとるんやで？」



そう言いながら私の下っ腹を、くっと押す



「ふぁあ！、や、それやぁあ！」


中でもギュンギュンで隙間がないくらいの快感なのに、外から押されるとそれが一気にピタッとなる感じで意識が飛びそうになる



侑「気持ちいやろ？」


「ふ、あ、んぅ、やめっ、」




侑「動くで」



そう言うと片手で私の腰を支えてもう片方の手は私の下っ腹を、くっと押したり離したりする


「あぁあ！、やっ、んんぅ、はっ、、きぃ、」


侑「なんて？？」



「お、っきっ、んぅ、、き、もちっん、」



ちゃんと聞こえるように必要なことだけ声にしようとすると途切れ途切れになって聞こえたか分からないが侑は顔を真っ赤にしながら



侑「反則やん」って言うから多分聞こえた



侑「っは、、涙出るほどっ、気持ちいいん？」



ツムに目尻を擦られ泣いてると気づいた



「きもち、っん、んぁ、くっく、やめ、なっで、」



侑「嫌や言うたのに？」



「気持ちいい、んんぅ、ぁ、」



多分今日…恥ずかしすぎて終わる。



覚悟を決めて快感に任せることにした