• テキストサイズ

どうやら大好きなようで【短編集】

第16章 独占欲 轟焦凍





「そ、だったんだ、」



轟「…悪かったな…無理やりやって…もう関わらな「あの!」」



「私は…轟くんの、こと…好きです。」



轟「え」



「体育祭の時から、轟くん全然変わって…やわらかくなった。周りとも関わるようになって、どんどん成長している轟くんを見て…好きになりました」



轟「…俺も、好きだ…付き合うか?」



「はい!ぜひ!」



こうして順番は全然違うけど…付き合うことになりました
/ 207ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp