の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
どうやら大好きなようで【短編集】
第16章 独占欲 轟焦凍
おまけ
轟「爆豪たちと仲良くしすぎだ」
轟くんに後ろから抱きしめられながら言われるのは今回が初めてじゃない。
「んふ、ヤキモチ?」
轟「…悪いか?」
「全然?けど、轟くんも…百ちゃんと…仲良いじゃん。」
轟「?八百万??」
…ほら出た。無自覚。
私がかっちゃんたちにまだベタベタしてるのは轟くんも百ちゃんと仲良いのが…嫉妬してるから。
思い知れ!って思うから。
なんてことは言えないけど。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 207ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp