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どうやら大好きなようで【短編集】

第15章 爆豪くんの彼女ちゃん 爆豪勝己





ひんやりした手が胸を包む


最初は冷たかった手も今では私の体温と同じくらい。



いや、それよりも温かいかも。。



かっちゃんの手の形のように変わってく胸



「はっ、んぅ、、」




爆豪「くそエロい顔してんぞ」




そう言うとまたキスをする。





甘くて甘くて、とろけちゃいそうな。




でも強引な、かっちゃんらしいキス
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