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どうやら大好きなようで【短編集】

第15章 爆豪くんの彼女ちゃん 爆豪勝己






下半身がムズムズしてるのにかっちゃんはずっと胸ばっかり



「ん、も、」



爆豪「あ??」



「やぁ、、胸ばっかり、、や」



爆豪「じゃあどこがいいか言えや」



意地悪そうに笑う顔



ニヤってすればとてつもなくエロい顔




「…ここっ。」



そう言ってかっちゃんの手を掴んで濡れた下半身へと誘導する




爆豪「はっ、ぬるぬるじゃねぇか」



楽しそうに笑うかっちゃんはきっと誰にも見せたことない顔。



眉間に皺を寄せてもなく、つり上がった目もない



爆豪「おら、足開け」



そう言って足首を掴んで固定する



「んんっ、あっ、やらっ!!」



太ももの付け根を舐められる感覚



「んっ、ふぁ」



爆豪「おい、どんどん出てくっぞ」



そう行って割れ目をくちゅくちゅと音を響かせながらなぞる




指を入れてくれるわけでもなく、ただ割れ目をいったりきたり



「んんっあ、、あ、や、んっあ」



爆豪「腰動いとんぞ、んなに感じとんのか?」



「きもち、けど、、もっとぉ、もっと、かっちゃんほしっ」




爆豪「…おら、首に手回せ」




そう言うとかっちゃんはより密着して、入れてくる




「んぁあ!んっ、」



爆豪「はっ、ックソ、力抜けっ…や」




「あ、あっ、無理っん!」



欲しかったかっちゃんで満たされると離したくないと言わんばかりにぎゅっと中が締まるのがわかる



爆豪「はっ、ったく、動くぞ」



いつもよりも激しめに動くかっちゃん




汗が私の胸やお腹に落ちる



「んんっあ、いっちゃ、んんっあ、」




爆豪「イケや、」



ここだと言わんばかりに攻めてくるかっちゃん




「んぅ、あっあ、んんっあ!!!!」




目が覚めた時にはかっちゃんもスヤスヤ寝てました
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