• テキストサイズ

また、恋してくれますか。

第8章 〜恋敵〜


君を愛おしいそうに

見つめている視線に

君は、気づいてるだろうか?

君に向けられた

その視線に気づく度

どうしようもなく心が、騒つく

どうか、その視線の送り主の

想いには応えないでほしいと
/ 978ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp