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桜が舞う時。

第2章 桜の季節の話。


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仁王、丸井side

「なぁ、仁王」

「なんじゃ」

「あの女なんか変じゃね?」

「何がじゃ?」

「いや、だってよぉ、、、。仁王が話かけても嬉しそうな顔もしなかったし、媚も売らなかったぜ?そんな女初めてじゃね?」

「そうじゃったのぅ、、、。」
そういってみれば、本当にただの会話だけだったのう、、。
普通なら連絡先やら、名前をしつこく言ってきたりするんだがのう。
不思議な女もおるなぁ。と怪しい笑みを仁王は浮かべていた。

その様子を見て丸井は心の中で「あぁ?、やべぇなあの子大丈夫かな、、、」
と心配をしていた。

結はこの後に何が起きるかなんて予想もしていなかった。

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