第2章 桜の季節の話。
「おい!次のやつ?なんだ切原か、悪いが佐々木起こしてやってくれ」
「えっ!?!?!?!?私ですか、、」
「そうだ、少し揺さぶれば起きるから起こしてやってくれ」
「は、はい、、、。」
そう先生に言われて、隣の彼の肩を叩いた。
「あ、あの、、。自己紹介の順番回って来ましたよ、、。」
そう声かけると
「、、んっ、、、。ふくぶちょー、、、。勘弁してくださいよー、、。」
ん??この人夢みてるのか?
その様子をみて、先生が名簿を持って隣の席の彼に近づき
「おい!!切原起きろ!!あんまり寝ぼけてるようだと真田に言うぞ?」
といって、名簿で彼の頭を叩いた。
そしてら、飛び起き上がって
「はっ!?今何時っすか!?」
その発言があったあと先生が
「寝ぼけるのも大概にしろ。自己紹介の時間だはよしろ」
隣の彼は目をこすりながら
「え、、?あぁ、もうそんな時間なんスね、、。切原赤也っス!テニス部次期エースはこの俺っす!!」
と、今のご時世ドヤ顔ていうのをした
教室が一瞬が凍った気がした、、、。
「はい、もういいぞぉはよ座れ」
「ちぇっ」
といい、切原くんは着席した。
ちょうど切原くんの方を見ていたから、
目が合ってしまった。