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桜が舞う時。

第4章 青学の人たち。


そんな話をしているとあっという間に青春学園に着いた。
秀ちゃんと歩いていると、後ろから声がした。


「おーい、大石〜!」

後ろを振り返ると、茶髪の猫っ毛のある人がきた。

秀ちゃんも振り返り
「おぉ、英二。おはよう」
と返すと、


「おっはよーん☆。あれ、その子は...?」
そういって、私のことをチラッと見た。

「あ、おはようございます....。秀ちゃ..いや違う。大石秀一郎さんの隣の家に住んでました。佐々木結といいます..。」
といい、猫みたいな人の顔を見ると


「あぁ!昨日大石が言ってたこかぁ!菊丸英二だよ〜ん。大石とダブルス組んでるにゃ〜。よろしくねん、結ちゃん☆」
といい、猫のようなニコニコ笑顔で私を見て来た。
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