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囚われの妖精は今日も犯される

第4章 アランの弟


「そんなの、するわけないじゃないですか…!」

ジュリが言うと、ダヴィはにやりと笑った。

「そうか。なら、身体に聞いてみるとするか。」

ダヴィはジュリの中に、肉棒を挿入した。

「やっ、ぁ…もうだめぇ…!」

すると次の瞬間、ジュリは突然潮を噴いた。

それを見たダヴィは、にやりと笑った。
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