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囚われの妖精は今日も犯される

第4章 アランの弟


「この淫乱。今からたっぷり中に出してやるよ。」

ダヴィはピストンし始めた。

「あっ、あんっ…あぅうっ!」

後ろから突かれ、ジュリは初めての感覚を味わった。

(何だこいつは…。甘い香りがする…!)

ダヴィはジュリから漂う甘い香りに気付いた。

ジュリの甘い香りは、ダヴィの性欲を掻き立てた。
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