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囚われの妖精は今日も犯される

第4章 アランの弟


「おい、後ろ向いて尻突き出せ。」

「はい…。」

叩かれるのが怖いジュリは、近くの石像に手を置いて、臀部を突き出した。

ダヴィはジュリの膣口に指を入れた。

愛液がダヴィの手に付いた。

「お前、もしかして舐めてて興奮したのか?」
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