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囚われの妖精は今日も犯される
第4章 アランの弟
ダヴィは胸を揉みながら訊ねた。
「じゅ…じゅうろく…さい、っあん!」
ジュリは答えた。
「ほーう。じゃあ嫁入り頃か?」
「あっ、ん…それは…っひあ!」
ダヴィが乳首を摘むと、ジュリの身体がピクリと反応した。
「おいおい、少し触っただけでその反応って…。」
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