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囚われの妖精は今日も犯される
第4章 アランの弟
茂みに入った途端、ジュリはダヴィに地面に押し倒された。
「な、何やって…んんっ…。」
ダヴィはジュリの上に覆いかぶさると、ジュリのドレスを破り始めた。
「最近のドレスは破りやすいから、好都合だ。」
ジュリの胸元が露わになる。
「妖精の胸ってのは、随分発育がいいな。お前今いくつだ。」
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