• テキストサイズ

囚われの妖精は今日も犯される

第4章 アランの弟


ダヴィは興奮したのか、身体が震えた。

「他のやつらに教えてやるよ、生贄になった妖精はビッチだってな。」

ダヴィはジュリの乳首を思いっきり抓った。

「ひぁあっ…あうっ、だめぇっ!」

ジュリが喘ぐと、ダヴィはジュリの口を手で塞いだ。

「少し静かにしとけよ。」
/ 255ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp