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囚われの妖精は今日も犯される

第4章 アランの弟


「声?」

「ああ、お前の喘ぎ声だよ。朝から元気なこった。」

「なっ、何を言ってるの…。」

ジュリは動揺した。

ダヴィは話し続けた。

「相手は誰だよ?もしかして、あのカタブツで有名なホセか?」

ホセの名前を出されたジュリは、ダヴィから目を逸らした。
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