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囚われの妖精は今日も犯される

第3章 ジュリの召使い


「んんっ…やぁ…っ!」

ジュリは疲れたのか、ホセの腕の中に倒れ込んだ。

するとホセはジュリを抱き起こし、ベッドの上に寝かせた。

「やはりこちらの方がお好きですか?」

そう言ってまた肉棒を挿入した。

「んぁっ、あう…っ!だめぇ、イっちゃう…!」

ジュリは涙目になりながら喘いだ。
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