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囚われの妖精は今日も犯される

第3章 ジュリの召使い


「それは泣き落としですか?随分余裕があるのですね。」

ホセが訊ねると、ジュリは首を振った。

「ち、違う…っ、だってこれは…っあ!」

奥を思いっきり突かれたジュリは、まるで身体に電流でも走ったかのように、痙攣した。

「んぁあっ!だめっ、イっちゃう…っ、ああんっ!」

ジュリはそのまま果てた。
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