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囚われの妖精は今日も犯される

第3章 ジュリの召使い


ジュリは自ら腰を動かした。

「あっ…あん…っ!あぁ!」

ジュリの長い金髪が上下に揺れる。

ホセも息を荒らげた。

(…っ、ほんとに何なのでしょうか、彼女は一体…!)

ホセはジュリを抱き寄せた。

その衝撃で、ジュリの中がキュッと締まった。
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