• テキストサイズ

囚われの妖精は今日も犯される

第8章 神様と対面


「はい、この通りでございます。」

2人はにこりと笑った。

そしてジュリをちらりと見た。

「ジュリ様ではありませんか。お久しぶりです。」

イザークは頭を下げた。

「何だ、知り合いか?」

「はい。少しの間ですが、ジュリ様の護衛を務めておりました。」
/ 255ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp