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囚われの妖精は今日も犯される

第8章 神様と対面


そのときだった、どこからともなく声が聞こえた。

「ヨハンネス様、こんなとこでやめて下さいよ~。」

「私めも恥ずかしくなりそうです。」

(ギードさんにイザークさん…!)

やって来たのはギードとイザークだ。

「久しぶりだな、元気にしてたか?」

ヨハンネスは訊ねた。
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